2018年10月のブログ記事
-
-
日常にいてはいけない人 彼に心を奪われて、日常を脅かされてはいけない 私の生活も、ちゃんとしたい 家族のことも、ちゃんと愛したい あれもこれもと欲張ってはいけない 幻のように現れて消える、彼は刹那の人 彼の余韻が、日常の潤滑油となる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
揺れる心。 彼と会うと、自分の気持ちを止められない。 全身が幸福感に包まれる。 心の奥底から、満たされる感じ。 彼に会えないときは、こんなこと、いつまで続けるつもりなのかと自問自答する。 自分さえよければいいのかと自責の念にかられる。 幸せと不幸せに交互に襲われる。 矛盾との葛藤 情熱と冷静 喜び... 続きをみる
-
-
-
-
-
いつか終わることを考えるより、何が起きようと二人のこの気持ちはずっと変わらないということを感じていたいな。このシーズン2では。 再びはじまった頃、彼がくれたメッセージ。 嬉しくて、心がほっこりした。 普段はあまり気持ちを表現しない人だから、よけいに染み入る。 大切に胸にしまっておこう。
-
-
-
わたしも彼もしている。 二人で会うときも。 結婚していることが前提の付き合いだから。 視界に入るたび、現実に直面して切なくなる。 お互いに指輪を交換した相手がいることを。 それでいいのだ。 欲張ってはいけない。 お互いに自戒しないと。 だけど、愛し合うときは外してくれる。それだけで十分。
-