信じる
年末年始は音信不通
新年の挨拶もなし
それでも彼を信じて穏やかに過ごせる自分にちょっと驚く
離れていても心はつながっている
同じ気持ちだと確信できるから大丈夫
次に会う日は決まっている
その日を楽しみに、ひたすら日常をこなす
決して許されない恋
いつも自分を責めてきた
でも、どんなにサイテーでも、やってることクズでも、信念持って貫くと決めた
なら、墓場まで持っていく覚悟決めて、あとは、ケセラセラ
絶対に周囲を傷つけないように、我を見失わないように、そこだけコントロールして、あとは自分を解放したい
これが開き直りというものなのか、だとしたら、開き直り上等
あぁ、結局、自分らしく生きるとは、自分勝手に 生きることなのかもしれない