一番好きって、ドリカムが言ってる。
私もそう。
ちょっと可愛くて、意地悪で、感受性豊か。自分で言うのもなんだけど、私、まだまだいけるって思う。
彼のおかげ。
親業、主婦業、職業のわらじをはいて、恋愛もしてる。全力疾走。大丈夫か私。でも、これが私の生きる道ってPUFFYも言ってる。古い💦
私の人生を私らしく生きる。
これまでもずっとそうしてきた。この先も。それが私。
今日から11月。ひんやりした空気を感じながら、清々しい気持ちで出勤する朝。
一番好きって、ドリカムが言ってる。
私もそう。
ちょっと可愛くて、意地悪で、感受性豊か。自分で言うのもなんだけど、私、まだまだいけるって思う。
彼のおかげ。
親業、主婦業、職業のわらじをはいて、恋愛もしてる。全力疾走。大丈夫か私。でも、これが私の生きる道ってPUFFYも言ってる。古い💦
私の人生を私らしく生きる。
これまでもずっとそうしてきた。この先も。それが私。
今日から11月。ひんやりした空気を感じながら、清々しい気持ちで出勤する朝。
言われた。
「こんなに好きになってくれるなんて。」と。
正直に言います。
自分でも驚いてる。
昔の私は、恋って楽しいもので、切なさや苦しさを感じたことはなかった。
だって両想いだもん。苦しいって何が?
ドリカムを聞いても、切ない歌詞には共感できなかった。
うれしい♪たのしい♪大好き♪を地で行く恋。彼がいて、バイトも遊びも趣味も、あー毎日忙しい。てな感じで、ぜーんぶ同じぐらい楽しんで、全力で青春を謳歌した。
恋ってこんなに苦しいものだったんだ。
よんじゅうなかばにして、今頃、知る。
でもよかったな。心震える喜びや苦しみ、相手を想うだけで涙が出ちゃうような恋の切なさを知って。
LOVE LOVE LOVEを地で行く今。
ドリカムの曲が、当時とは全く違うように心に響く。しばらくマイブーム。
こんな気持ちを教えてくれてありがとう。彼に感謝です(*^^*)
日常にいてはいけない人
彼に心を奪われて、日常を脅かされてはいけない
私の生活も、ちゃんとしたい
家族のことも、ちゃんと愛したい
あれもこれもと欲張ってはいけない
幻のように現れて消える、彼は刹那の人
彼の余韻が、日常の潤滑油となる