自分らしくの新着ブログ記事
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彼のことが好きという気持ちに変わりはない。 子ども達の進路が決まり、彼に2ヶ月ぶりに会えたときは、やっと会えたという感覚、懐かしさ、一緒にいると楽しいし落ち着く感じはあった。 だけど、以前は確かに感じた、会いたくて会いたくて胸が焦がれる気持ちとか、切なくて恋しくて胸が締め付けられる苦しさとか、そん... 続きをみる
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二人とも人として大好きで、信頼のおける人。私という人間を理解してほしい、認めてほしいと願う人。細く長くつながっていたい人。 違いは性愛。彼氏とは肌を重ねたいと思う。元上司とはとことん語り合いたいと思う。 そんな気持ちを隠し、朝から二人に新年のメッセージを送った。 新年から仕事もハードで待ったなし。... 続きをみる
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二人で有給休暇を合わせて、遠くへ ひっそりと過ごす二人だけの夏休み 誰も知らないところへ 堂々と腕を組んで歩く 今だけは何のしがらみもない恋人同士でいさせて ただただ楽しかった青春時代を重ねて童心に帰る 大人になるって難しい だからこそ、他愛もない時間がいとしい 刹那の夏
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大分できるようになった。 明けても暮れても彼を想っていた頃は、今から思えば彼に執着していたのだと思う。この関係がそうさせた。独占欲。決して手に入らないからどうしても欲しいのだ。 今は、彼のことをそんなに考えなくなった。 冷めたと言われれば、そうかもしれない。 どうしてこんなに落ち着いたのかと聞かれ... 続きをみる
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彼とは仲良くやっています。関係が落ち着いたので、ちょっと振り返り 彼と付き合いだした頃、気になったのは、彼の衣服から漂う柔軟剤の独特の香り。 香る度に、洗濯している奥様を想像して胸が苦しくなった。同じ柔軟剤を使おう! 常に香っていれば嗅覚も麻痺するし、気にならなくなると思った。我ながら短絡的発想。... 続きをみる
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彼は学生時代の元彼 19歳から22歳までの3年間を共に過ごした。べったりと。そして私から別れを告げた。 45歳で再会して再び恋に落ち、また3年を共に過ごした。ひっそりと。そして今、私の心は変わりつつある。ふと冷静になり、何やってるんだろって思う。 お互いに大切な家族がいるのに、家族に知られたら取り... 続きをみる
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彼に会い、お互いの気持ちを確かめ合ったら、気が晴れた。 会えなくても、お互いが同じ気持ちでいる。簡単には会えないからこそ、謙虚な気持ちで会えた。 愛する人から愛される。 これ以上を望まなければ、これ以上幸せなことはない。 家族の犠牲の上にある幸せ 肝に命じて欲を封じる。
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彼と私の未来 この関係のゴール 男女の関係が終わっても彼とは繋がっていたい。 潮時はいつなのか。誰が決めるのか。 コロナ禍の今が、そのときかもしれない。
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生きていくことのしんどさとか 生きていることの素晴らしさとか 一緒に感じてくれる人 一緒に生きていきたい人
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ふとしたとき、一筋の涙が頬をつたう。決まって左目から。こぼれ落ちるように。 それは、何気ない暖かさを感じた瞬間。 人生の哀愁に胸が締め付けられた瞬間。 生きていくってしんどいな。 私の人生の舵をとるのは私だけど、心の羅針盤がしっかりしていないと、荒波にのみこまれちゃいそうだよ。
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彼が、年頃の娘の話をよくする。 とても大切に想ってる。 ちょっと妬けちゃうけど、ほのぼのする。 何があっても全力で守りたい存在。私など足元にも及ばない。 そんな彼が好き。 愛情深くて責任感のある彼だから、家族を大切にする彼だから、私のことも大切にしてくれているのが伝わるから。 だから好き。 あー、... 続きをみる
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彼が言った。 私も、一緒になれると思ってないよ。 だから切ないんだよという言葉は飲み込んで。 彼は、一生会えなくなるくらいなら、友達になりたいと言った。それでもいいから繋がっていたいと。 そんなことできるのかな? こんなに溢れる彼への気持ちに蓋をして、友達として接するなんて。
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夫といるとき、彼といるとき、子どもの前、親の前、友達や同僚の前、そして、一人でいるときの自分 自分という人間は、相手によって違う自分なのかと考えてみる。 たいして違わない。人によって接し方は違うけど、誰と一緒にいても、結局、自分は自分。 相手との相性で関係性は変わるかもしれないが、自分の考え方や価... 続きをみる
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たまに沸き上がる。 私、何やってるんだろう。 もう、終わりにしよう。 こんな不毛な恋愛を続けても、自分が傷つくだけなのに。
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ふと、彼と付き合っているという感覚を解き放ってみたら、別れを意識しなくなるんじゃないかと思った。 会いたいと思う気持ちは否定しない。だけど、会えないときは会えない。ただそれだけのこと。 だからって、別れる必要はないんじゃないかな。お互い必要としているのだから。 会いたくても会えないのは辛いことだけ... 続きをみる
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イライラ(怒り)と上手に付き合う方法 職場の研修の備忘録 ★まずはイライラの対処法 深呼吸して6秒待つ これは有名 他にも、パソコンのゴミ箱にイライラを捨てることをイメージするとか。 自分を落ち着かせるポジティブな言葉を決めておいて、自分に繰り返し言い聞かせるとか。 なるほど。私なら、「焦らない焦... 続きをみる
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貴乃花の卒婚。 夫婦関係の発展的解消。 仮面夫婦がありふれているこの世の中で、特にいがみ合ってもいないけど、あえて別れる。 一歩を踏み出す勇気が持てるかどうかの違いかな。もちろん女性の経済的自立もあるだろう。子どもの理解も必要かな。何となく夫婦で居続けることの方が楽かもしれない。 夫婦と言っても所... 続きをみる
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彼の子どもを産んでみたかった。 年齢的にもう無理だから、諦めもつくけど。 でも、もし、もっと若く彼とこうなっていて、身ごもることが可能だったら、もっと葛藤したのかな。 もちろん、すべてを捨てる覚悟が必要だけど。 遠い昔、彼と別れなければ、そういう未来もあったのでしょうか? ねえドラえもん、私に、も... 続きをみる
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一番好きって、ドリカムが言ってる。 私もそう。 ちょっと可愛くて、意地悪で、感受性豊か。自分で言うのもなんだけど、私、まだまだいけるって思う。 彼のおかげ。 親業、主婦業、職業のわらじをはいて、恋愛もしてる。全力疾走。大丈夫か私。でも、これが私の生きる道ってPUFFYも言ってる。古い💦 私の人生... 続きをみる
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日常にいてはいけない人 彼に心を奪われて、日常を脅かされてはいけない 私の生活も、ちゃんとしたい 家族のことも、ちゃんと愛したい あれもこれもと欲張ってはいけない 幻のように現れて消える、彼は刹那の人 彼の余韻が、日常の潤滑油となる
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揺れる心。 彼と会うと、自分の気持ちを止められない。 全身が幸福感に包まれる。 心の奥底から、満たされる感じ。 彼に会えないときは、こんなこと、いつまで続けるつもりなのかと自問自答する。 自分さえよければいいのかと自責の念にかられる。 幸せと不幸せに交互に襲われる。 矛盾との葛藤 情熱と冷静 喜び... 続きをみる
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いつか終わることを考えるより、何が起きようと二人のこの気持ちはずっと変わらないということを感じていたいな。このシーズン2では。 再びはじまった頃、彼がくれたメッセージ。 嬉しくて、心がほっこりした。 普段はあまり気持ちを表現しない人だから、よけいに染み入る。 大切に胸にしまっておこう。
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わたしも彼もしている。 二人で会うときも。 結婚していることが前提の付き合いだから。 視界に入るたび、現実に直面して切なくなる。 お互いに指輪を交換した相手がいることを。 それでいいのだ。 欲張ってはいけない。 お互いに自戒しないと。 だけど、愛し合うときは外してくれる。それだけで十分。